シューシェンスキーツアー
- Takashi Shindo
- 2016年4月12日
- 読了時間: 1分

朝、いつも通り7時には目が覚めてベットの中でゆっくりしていると、Jan Olavからメールが・・・。
以下がやり取りです。
Jan
Hello Shindo! How are you? Do you have some plans today?
I wounder go to Nordseter and do some xcountry. Will you joyn me?
Shindo
Good morning.
I'm fine. I want to go. However, there was a accident to me.
Now, I do not have a car. It was a mistake that mistake put the fuel on the way back in the last week of LIATOPPEN.
Shindo
I want to go. But, we do not have now cars.( TДT)
Jan
Oh, I understand. But I can come and pick you up! No problem😀
と言う感じです。
壮大な景色でスキー!とっても気持ちが良かったです。レンタカーの一見も忘れそうです。


シューシェンは5月中旬までスキー滑走が可能だそうです。
あと、数回は行きたいですね。

今回誘ってくれた、Jan Olav氏、ありがとう!!

思い出した、「何も無い雪原をただ走る姿が美しい・・・。」
小学2年でスキーを初め、夢を目標変えた小学6年生の卒業文集に書いた気がする。
整備された地よりはるかにバランス間隔、力の入れる場所・タイミング・様々な悪影響がプラスになるよってJan氏も言う。
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