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Trysil camp

  • 執筆者の写真: Takashi Shindo
    Takashi Shindo
  • 2015年10月8日
  • 読了時間: 2分

今回の合宿はTrysil、バイアスロン射場は古く26個的手動型であり、ローラースキーコースも外周2km、幅も狭く合宿先にはちょっとって感じですが、国道、アルペンスキー場が使用可能であるため目的を持って来ればいいのかもしれない。

的板デカくて思わず笑ってしまった。

射座の横では工事が続いているため、今後に期待できそうです。

今回は夜間照明射撃トレーニングも実施したが様々な不具合に苦戦していた。やはり命中精度も悪かった。これもトレーニングの一環だそうだ。

ちょっとノルウェー人が作成したストックで予習してみた。バランス、グリップ、片付け、ほお付け、最高の仕上がりです。選手であれば購入したいぐらいです。

実際に弾を出してないから反動とリズムに対する銃の動き等の具合はわかりませんが。;^_^A

ローラースキーでは安全配置

及び給水支援、日本と変わらない行動です。

今回の宿泊キャビン、寝泊まりするだけだから問題なし!

我々の宿泊施設は普通以下ののHütteです。

選手の部屋はビックタイプで14名が同じ屋根の下で生活しています。

今回はちょっと空いた時間にローラースキーを履いてみた。筋力、心肺機能、技術ともに衰えを実感してます。

この街Trysilはスキーリゾートで高取得者がHütteというキャビンを所有しておりセレブの田舎町だそうです。

いかにも、アルペンスキーリゾートの店の前にありそうな、小型トラクターオブジェ!

気温も低く冬はすぐそこまで来ています。

Trysilの合宿もあと一日!頑張ります。

今合宿間の献立と担当者です。強化合宿でも炊事はいたって普通にこなさなくてはいけない。

こうゆうところは見習いたい。

 
 
 

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