いつかは必ず通る道。
- Takashi Shindo
- 2017年3月22日
- 読了時間: 1分
競技人生での目標は千差万別、Olympicまで戦える選手は極稀のアスリートのみ・・・。
しかし、人生の結節である分かれ道は必ず訪れる。
短い競技人生、長かった競技人生、夢叶った競技人生、様々ですが、大変お疲れ様でした。
同じ時代を、同じ目標に向けて戦えたこと、私達も財産が増えました。
人生の通過点、これからの皆様のご活躍を期待しております。
ありがとう。

バイアスロン選手経験者(左撃ち)のたなか とむや選手

1年間のバイアスロン経験者(姉妹で経験したのは初)まつだて かな選手

若手有望株は人生の転機を迎え引退を決意、てらばやし たくと選手

7シーズンの経験からソチ五輪代表を獲得(写真右)こばやし みき選手

新しく世代が変わること、それは進歩の証。

これからも輝く笑顔を・・・。お疲れ様でした。
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