

2016−17シーズン終了
晴れない明日はない^0^ 太陽が輝く限り希望もまた輝く^0^ IBU主催のワールドカップが3月20日に終了しました。よって、国別順位と個人ポイントが決まりました。私のWebで確認が出来ます。ホーム・ページトップの上段に2016〜17Nation...


国内戦終了2016−17
宮様スキー国際大会とバイアスロン日本選手権大会が終了しました。 この写真は、国内を主に戦った若い選手達。ナショナルチームの主力はフィンランドやノルウェーで海外最終期で戦っています。 3月12日(日)で国内でのレースは終了。...


第88回 宮様スキー国際競技会
平成29年3月2日〜5日までの間、札幌市西岡バイアスロン競技場で宮様スキー大会が行われた。種目は、シングルミックスリレー(男女各1名の2名で編成)とインディビディアル種目(男子20km、女子15km)で競われる。 男子は体育学校の国内残留者選手を破りアジア大会代表であった第...


東日本バイアスロン競技会(岩手)
体育学校に改編され初めての東日本バイアスロン競技会(岩手)への国内遠征。他県のバイアスロン愛好家と交友を持つことのできる、温かい大会です。私たちには国内で行うレースとしては大きな位置づけであることは間違いない。地形・気象・環境・移動に伴う調整・周囲の支援体制等、自己の成績を...


Junior Physical Training (PTS)
Physical Trainingは運動選手には欠かすことは出来ません。それは、世界を目指すアスリートには当たり前のこと。しかし、運動性能(種目別)を理解したかのように、Physical重視の運動に変えていく傾向があるように感じます。これを見て「ドキっ」としたトレーナーは正...


いよいよ始まる。
2016年11月28日、ジュニアチームの代表として3名の選手と一緒にイタリアのマルテールへ出発する。まだまだバイアスロンを初めたばかりの選手、いろんな目線でバイアスロンを楽しんでもらい、勝負の厳しさを実感してもらえる遠征になればいいな〜〜っと感じています。...
SNSの活用について。荻原次晴氏News
非常に気になるNewsがあったのでシェアしたいと思いました。 一般スポーツ選手と違い、セミプロ(Olympicを目指すようなアスリート)やプロは違う意識を持たなければいけない。情報の入手と活用は個人の管理状態と同じである事を強く訴えてくれています。是非読んでもらいたいです。...


走行距離22,002km
ノルウェーの研修もこの自動車があったから行動範囲も広がったと今では思っています。走行距離22,002km、車両管理期間9,10,11月2,3,4,5,6,7,月の約9ヶ月間でこの距離はそうとう頑張ったと思います。その分、燃料も食っていますけど・・・。...


Janがアパートへ
午前中の射撃支援後にJanへ日本食材(あまりもの)を差し入れしてきた。不在であったので負いてきてメールを打ったら、これから行くわ〜〜〜。って アパートに来ました。写真を撮りそこねましたが、いろいろ話をして良い思い出が出来ました。今年一年の研修生活事、ライフルストックの仕事状...


これが最後でした・・・。
急遽、コンビネーション射撃の研修が入り込んだ。相手はナショナル女子AチームのMarte Olsbu選手だ。ローラースキー約5〜6分のI3でスプリント+パシュート種目である。休息時間は約2〜3分、合間に乳酸測定も実施していました。...